時代に逆行して「専業主婦になりたい」女性が増えている!?

「本当は専業主婦になりたい」女性は20代・30代で40%以上!

ソニー生命保険が行った、女性の活躍に関する調査2015によると、「専業主婦になりたい」という女性は20代で41.8%、30代では43.3%。40代になるとぐっと減少して28.2%となります。現代は、「仕事と家庭を両立」させている女性があこがれの存在だったはずなのに、なぜなのでしょうか?

共働きの女性、未婚の女性、それぞれの専業主婦願望

すでに結婚している共働き女性の場合は、「仕事と家事・子育てで忙しいから」というのが大きな理由のようです。よほど旦那様が協力的な場合をのぞき、女性にはいつも負担がかかっているようです。一方、20代など未婚で働いている女性が「専業主婦になりたい」と回答しています。その本音は、「会社で結婚している先輩を見ると大変そうだから」「高収入の人と結婚して専業主婦になるのが夢」などです。できることならゆとりある専業主婦になりたいという女性が意外と多いということがわかります。

一度専業主婦を経験してみることは、いろんな意味で有意義

ところでもうひとつ、この調査で注目したいのは、40代では「専業主婦願望」を持っている人が減っているということです。40代では結婚している人はすでに専業主婦を経験している人も多く、まさに私がそうであるように、現実をちゃんと見ている(笑)のだろうな、と思います。この道20年のベテラン主婦として言わせていただくと、「専業主婦経験」はいろんな意味で無駄にはならないと思います。お金の大切さや、一日一日の大切さ、家族のありがたみとか、主婦でないとわからなかったことも多いです。このサイトでは、そんな「主婦ならではの生活実感や経験を強みにして稼いでいこう!」というのをこれからも実践して、頑張っていこうと思います。